「究極」、「幻」とも評される肉の但馬玄(たじまぐろ)をよりおいしく食べてもらいたい、という想いから生まれたジャーキー店。
手に持つだけで溶けていくジャーキーには、これ以上ないくらいまでに旨味が凝縮され絶品です。
またドリンクのクラフトビールにも力を入れており、こちらも手が止まらなくなる美味しさ。
セルフで注ぐスタイルも何だか楽しくなるんです。ジャーキー工房と売場・イートインが併設されているので、製造過程を見ながら美味しくジャーキーとビールを頂く事ができます。
NICKJERKY(ニックジャーキー)さんに訪問しました
インドアビュー
北野Talks インタビュー
2019年1月取材
第1回「Nick(ニック)ができるまで」
第2回「惚れた肉、但馬玄(たじまぐろ)」
第3回「北野の道標に」